Yamamoto

日本大学芸術学部映画学科卒業後、音楽映像等に携わる。
自身のデビュー作となるBOOWYのミュージッククリップをフィルムで撮影しタイムラプス表現の草分けとなる。以降ユーミン、カミヒカリイ、ラブタンバリンズ等多くのミュージックビデオや各種CM等でタイムラプス手法を多く用いる。

Senoh

9歳の頃から天体写真を始め日本大学芸術学部写真学科を卒業。
カメラマンとして40年以上のキャリアを持つ。
NHKグレートネイチャーや各種CM等で活躍中。
http://www.senoh.com/

Mizoguchi

1988年 北海道生まれ。
実家の牧場から見える四季折々の雄大な景色を見ながら写真家になることを志し上京。
TV製作会社に従事し映像への基礎技術を取得し、現在アールビットに所属。
都会の何気ない風景をダイナミックに表現するタイムラプス映像を得意とする。

Otsuka

幼少期より父の影響でフィルムカメラを手にして写真の基礎を身につける。
デジタルに変わってから鉄道写真、山岳写真、天文写真など様々な分野の撮影に没頭しタイムラプス撮影などの映像も手がけるようになる。2015年アールビットにアシスタントとして入社するも、その腕を認められすぐにカメラマンとして仕事をこなすようになる。



使用目的や予算に応じて4Kカメラからデジタル一眼レフ、バッテリー交換無しで1年間動き続けるタイムラプスカメラ等、様々なカメラを使い分けて撮影します。

周辺機材は協力会社SKYPIX JAPANの製品を使用。
例えば映像の視点も時の流れに応じて滑らかに動いていく「モーションタイムラプス」では、前後左右にゆっくり動かすスライダーを、カメラ自体がダイナミックに大きく動く「ハイパーラプス」では専用のドリーを使います。





有限会社 アールビット
http://www.r-bit.co.jp/
TEL  03-6423-7990
MAIL  info@r-bit.co.jp

担当:妹尾(せのお)もしくは麓(ふもと)まで